『社会と調査』第22号(pdfダウンロード可)
特集
社会調査に携わる人のためのビッグデータ入門
一般社団法人社会調査協会では、機関誌『社会と調査』を発行しています
『社会と調査』の投稿締め切りは、2月末と8月末です。
『社会と調査』の投稿規程はこちら
社会と調査のご購入は、書店・Amazonで。
また、こちら(京都通信社)でもご注文になれます(バックナンバーも購入可能)。
※社会調査協会では、販売しておりません。
巻 頭 言PDFダウンロード [184KB]
「ビッグデータ」と「民主主義」
吉野諒三 情報・システム研究機構
データサイエンス共同利用基盤施設・社会データ構造化センター
センター長(統計数理研究所 教授 兼任)
吉野諒三 情報・システム研究機構
データサイエンス共同利用基盤施設・社会データ構造化センター
センター長(統計数理研究所 教授 兼任)
特集:社会調査に携わる人のためのビッグデータ入門PDFダウンロード [18MB]
論文 1. ビッグデータと社会調査
特集「社会調査に携わる人のためのビッグデータ入門」について
神林博史
論文 2. ビッグデータとは何か
笹原和俊
論文 3. 社会学におけるビッグデータ分析の可能性
瀧川裕貴
論文 4. データジャーナリズムの歩みと可能性
奥山晶二郎
論文 5. ビッグデータによって変わる未来の公的統計
水野貴之
論文 6. ビッグデータ分析の実践にむけて
榊 剛史
特集「社会調査に携わる人のためのビッグデータ入門」について
神林博史
論文 2. ビッグデータとは何か
笹原和俊
論文 3. 社会学におけるビッグデータ分析の可能性
瀧川裕貴
論文 4. データジャーナリズムの歩みと可能性
奥山晶二郎
論文 5. ビッグデータによって変わる未来の公的統計
水野貴之
論文 6. ビッグデータ分析の実践にむけて
榊 剛史
調査実習の事例報告PDFダウンロード [2.1MB]
朝鮮学校の教育に学ぶ
伊地知紀子
飯能市における地域活性化に向けた取り組みに関する調査
東洋大学社会学部における2016年度「社会調査および実習」事例報告
小山弘美
伊地知紀子
飯能市における地域活性化に向けた取り組みに関する調査
東洋大学社会学部における2016年度「社会調査および実習」事例報告
小山弘美
働く社会調査士
嗜好品という新たな分野を開拓する社会調査
橋爪裕人
システムサービスを通して社会に新しい価値を提供する
越前貴史
橋爪裕人
システムサービスを通して社会に新しい価値を提供する
越前貴史
石田 浩 監修・編『教育とキャリア──格差の連鎖と若者 1』
石田 浩 監修 佐藤 香 編『ライフデザインと希望──格差の連鎖と若者 3』
筒井淳也
杉野 勇『入門・社会統計学──2ステップで基礎から[Rで]学ぶ』
大久保街亜
乾 彰夫・本田由紀・中村高康 編
『危機のなかの若者たち──教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』
宮本みち子
渡辺拓也 著『飯場へ──暮らしと仕事を記録する』
佐藤郁哉
マーカス・バンクス 著 石黒広昭 監訳
『質的研究におけるビジュアルデータの使用──SAGE質的研究キット5』
山中速人
石田 浩 監修 佐藤 香 編『ライフデザインと希望──格差の連鎖と若者 3』
筒井淳也
杉野 勇『入門・社会統計学──2ステップで基礎から[Rで]学ぶ』
大久保街亜
乾 彰夫・本田由紀・中村高康 編
『危機のなかの若者たち──教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』
宮本みち子
渡辺拓也 著『飯場へ──暮らしと仕事を記録する』
佐藤郁哉
マーカス・バンクス 著 石黒広昭 監訳
『質的研究におけるビジュアルデータの使用──SAGE質的研究キット5』
山中速人
Column 世界の調査/日本の調査PDFダウンロード [817KB]
Future of Education and Skills 2030
OECDが提案する2030年の教育
浅原寛子
子どもの生活と学びに関する親子調査
Japanese Longitudinal Study of Children and
Parents(JLSCP)
木村治生
OECDが提案する2030年の教育
浅原寛子
子どもの生活と学びに関する親子調査
Japanese Longitudinal Study of Children and
Parents(JLSCP)
木村治生
2018年度 社会調査協会賞 受賞のことば
社会調査協会賞について
石田 浩
石田 浩
優秀研究活動賞
堀 有喜衣
堀 有喜衣
『社会と調査』賞
高田佳輔 / 江口達也
高田佳輔 / 江口達也