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「社会と調査」最新号
社会調査データを収集し、蓄積されたデータを研究・分析のために
提供しているデータアーカイブや関連するサイトを紹介します。
政府統計の総合窓口(総務省統計局)
http://www.e-stat.go.jp/
総務省統計局が運営する政府統計の総合サイトです。公的統計として政府が実施している社会調査データその他の統計データの集計結果をエクセルファイルでダウンロードできます。また統計について易しく学習できるサイトもあります。
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(SSJDA)
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/
いくつもの調査機関と連携して大量の社会調査データを収集してアーカイブを運営しています。集められた膨大なデータは全国の大学や研究機関、研究者たちに提供され、さまざまな研究や教育に役立てられています。また提供しているデータの分析方法についてセミナーなども開催しています。
大阪商業大学JGSS研究センター
http://jgss.daishodai.ac.jp/
大阪商業大学に設立された社会調査に関する研究拠点で、「日本版総合的社会調査」(Japanese General Social Surveys)」プロジェクトを実施しています。使用した調査票がダウンロードできるほか、事項索引や変数名索引で調べることもできます。
SRDQ: 質問紙法にもとづく社会調査データベース
http://srdq.hus.osaka-u.ac.jp/
大阪大学の人間科学研究科(大学院)内に設置されたデータベースです(SRDQはSocial Research Database on Questionnairesの略称)。「社会階層と社会移動」全国調査(SSM調査)と「情報化社会に関する全国調査」に関するデータを使って、画面上で単純集計や多変量解析を行うことができます。
社会科学統計情報研究センター(一橋大学経済研究所)
http://rcisss.ier.hit-u.ac.jp/Japanese/
独立行政法人統計センターと連携協力して「社会生活基本調査」や「全国消費実態調査」など公的統計の匿名のデータを提供しています。
立教大学RUDA
https://ruda.rikkyo.ac.jp/dspace/
立教大学社会情報教育研究センター(CSI)が運営している社会調査データアーカイブです。個人の研究者や研究グループによる調査データの収集に力を入れて、地域調査のデータをはじめとする幅広い内容のデータを収集しているのが特徴です。
統計数理研究所調査科学研究センター
http://www.ism.ac.jp/noe/survey-center/
日本人の国民性調査や国民性の国際比較調査など、さまざまなプロジェクトのポータルサイトです。シンポジウムや公開講座のお知らせなども掲載されています。
公的統計のミクロデータ利用(独立行政法人統計センター)
http://www.nstac.go.jp/services/archives.html
公的統計として各省庁など行政機関が実施した社会調査のデータの一部について、一般の個人が個票レベルで二次的に分析したり、集計を依頼したりすることができるサービスを提供しているサイトです。サービスを利用するための条件などについては、次のサイトに説明があります。
公的統計の利用拡大について(二次的利用について)(総務省)
http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/2jiriyou.htm
国が行なった公的統計データの二次的利用について、手続き方法や手数料などを説明しているサイトです。
The Interuniversity Consortium for Political and Social Research (ICPSR)
http://www.icpsr.umich.edu/icpsrweb/ICPSR/
ミシガン大学の社会調査研究所(Institute of Social Research at The University of Michigan)に属するコンソーシアム(The Interuniversity Consortium for Political and Social Research (政治・社会調査のための大学協会))のサイトです。大規模社会調査データのアーカイブもあり、二次利用が可能です。【英語サイト】
ICPSR 国内利用協議会
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/icpsr.html
日本のICPSR会員が運営する組織です。加盟機関を通じてアカウントを作成するとICPSRのデータアーカイブからデータを直接ダウンロードできるようになります。またミシガン大学で開催されるデータ解析のサマープログラムへの参加案内も紹介しています。
International Federation of Data Organizations for Social Science(IFDO)
世界中の社会調査データアーカイブのポータルサイトです。公開されたデータの二次分析についてのアドバイスも収録されています。【英語サイト】
これまでに実施された社会調査について調べることができるサイトを紹介します。
世論調査インデックス(日本世論調査協会)
http://www.japor.or.jp/search/
内閣府や新聞社が実施した世論調査のリストを掲載しています。どのような世論調査が行われたのか、調査方法・サンプルサイズ・回収率などの項目で検索できます。
内閣府が実施した世論調査(内閣府大臣官房政府広報室)
http://survey.gov-online.go.jp/index.html
内閣府が実施した世論調査の集計結果と調査票が閲覧できます。「全国世論調査の現況」では、政府や自治体のほか、大学、報道機関、公告業者等によって実施された世論調査が年度ごとにまとめられています。
東京都が実施した世論調査(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/POLICY/TOMIN/yoron.htm
東京都が実施した世論調査の集計結果と調査票が閲覧できます。
NHKが実施した世論調査(NHK放送文化研究所)
http://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/index.html
NHKが実施した世論調査や個人視聴率調査の調査結果が閲覧できます。また、調査手法の研究に関するレポートや世論調査の手順についての解説も掲載されています。
読売新聞が実施した世論調査(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000302
読売新聞が実施した世論調査が用いられた新聞記事へのリンク一覧があります。
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