『社会と調査』2号(pdfダウンロード可)
特集
調査のフィールドとしての学校
一般社団法人社会調査協会では、機関誌『社会と調査』を発行しています
『社会と調査』の投稿締め切りは、2月末と8月末です。
『社会と調査』の投稿規程はこちら
『社会と調査』2号は廃版となりました。当ページよりpdfファイルをダウンロードしてご覧ください。
特集:調査のフィールドとしての学校PDFダウンロード [8,256KB]
1. 「学力問題」に切り込む
志水 宏吉
2. 調査フィールドとしての学校
―アクセスの困難さとアクションリサーチヘの期待―
酒井 朗
3. 親子調査における親欠票の原因
―仙台高校生調査データを用いた分析―
神林 博史、片瀬 一男
4. 学校通しによる質問紙調査の可能性と限界
木村 治生
5. 社会調査としての学力テスト
―メインNAEPに採用されている社会調査技法について―
村木 英治
志水 宏吉
2. 調査フィールドとしての学校
―アクセスの困難さとアクションリサーチヘの期待―
酒井 朗
3. 親子調査における親欠票の原因
―仙台高校生調査データを用いた分析―
神林 博史、片瀬 一男
4. 学校通しによる質問紙調査の可能性と限界
木村 治生
5. 社会調査としての学力テスト
―メインNAEPに採用されている社会調査技法について―
村木 英治
Refereed PaperPDFダウンロード [2,143KB]
社会調査における実査体制と回収率
―Gomi調査の経験から―
海野 道郎、篠木 幹子、工藤 匠
質問の測定可能性の検証とその蓄積の重要性
―回顧法を用いて家族構成の変化を測定する試みを事例として―
松川 尚子
―Gomi調査の経験から―
海野 道郎、篠木 幹子、工藤 匠
質問の測定可能性の検証とその蓄積の重要性
―回顧法を用いて家族構成の変化を測定する試みを事例として―
松川 尚子
調査実習の事例報告PDFダウンロード [3,387KB]
社会学教育を変えた調査実習
―専修大学社会学専攻の試み―
嶋根 克己、大矢根 淳、樋口 博美
地方私立大学における社会調査実習の教育実践と課題
―いわき明星大学現代社会学科の事例より―
菊池 真弓、菅野 昌史、高木 竜輔
―専修大学社会学専攻の試み―
嶋根 克己、大矢根 淳、樋口 博美
地方私立大学における社会調査実習の教育実践と課題
―いわき明星大学現代社会学科の事例より―
菊池 真弓、菅野 昌史、高木 竜輔
働く社会調査士
I.人や組織の意志決定に役立つ情報を提供する仕事
中村 晧史
II.質的調査のフィールド&ワールド
武田 尚子
中村 晧史
II.質的調査のフィールド&ワールド
武田 尚子
Column 世界の調査/日本の調査PDFダウンロード [1,867KB]
E.ポット『都市家族夫婦役割と社会的ネットワーク』(1955年)
―ねばり強い事例分析がもたらした発想の転換―
野沢 慎司
NFRJ(全国家族調査):現代日本の家族の実態をあきらかにする
嶋﨑 尚子
―ねばり強い事例分析がもたらした発想の転換―
野沢 慎司
NFRJ(全国家族調査):現代日本の家族の実態をあきらかにする
嶋﨑 尚子
Column 社会調査のあれこれPDFダウンロード [1,351KB]
回答者の安全に対する配慮の必要な調査例
―WHO「女性の健康とドメスティックバイオレンスに関する国際比較調査」(2000年日本調査)紹介―
林 文
理論が眠ればデータも眠る
―省庁統計調査再集計の経験から―
岩木 秀夫
―WHO「女性の健康とドメスティックバイオレンスに関する国際比較調査」(2000年日本調査)紹介―
林 文
理論が眠ればデータも眠る
―省庁統計調査再集計の経験から―
岩木 秀夫
菅原和事編『フィールドワークへの挑戦』/武田丈・亀井伸孝編『アクション別フィールドワーク入門』
石岡 丈昇
J.マクラウド著『ぼくにだってできるさ』
山北 輝裕
谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子編『日本人の意識と行動』
菅野 剛
石岡 丈昇
J.マクラウド著『ぼくにだってできるさ』
山北 輝裕
谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子編『日本人の意識と行動』
菅野 剛