一般社団法人 社会調査協会は、社会調査の高度で科学的な水準向上を推進します。
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「社会と調査」最新号
「社会と調査」第19号 2017年9月
特集
調査と表現―伝えるための戦略
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※社会調査協会では、販売しておりません。
巻 頭 言
回収率と代表性 社会調査協会 理事 今田 高俊
特集:調査と表現 --- 伝えるための戦略
論文 1. 社会調査のなかの表現──失われた技術の再発見を 松尾 浩一郎
論文 2. 調査者として地域に関わること──「希望学」釜石調査から 石倉 義博・西野 淑美
論文 3. フィールドワークにおける視覚的表現の活用──社会調査実習の成果と近未来の課題 亀井 伸孝
論文 4. 調査と表現をつなぐ時間──記録文学と歴史的民族誌の方法的検討 青木 深
論文 5. 参与する知を仕掛けていくパフォーマティブな調査表現──関わりの構築へ 小倉 康嗣
Research Report
米国における男性の家事育児時間──生活時間調査データを用いて 平井 太規
調査の現場から
テレビ番組改善に向けた定性調査の実際 佐藤 雅子
調査実習の事例報告
社会調査と社会調査教育のあいだ
──「交通インパクトの社会学的効果に関する第9次調査」を中心に
松橋 達矢
メディア学とフィールド調査の接合を目指して 加藤 晴明
働く社会調査士
ワクワク感が原点──クライアントとの共感を目指して 森田 更
企業活動における調査の責任とやりがい 栗原 瑠璃香
Commentary
ASA声明とこれからの統計学の使われ方──最近の心理統計分野の動向から 岡田 謙介
Column 調査の達人
ピエール・ブルデュー──対象化する主体の対象化 磯 直樹
篭山 京──調査研究における事実と人間の現代的再考 小林 甫
Column 世界の調査/日本の調査
世界の人口センサス──日・米・英を中心として 阿久津 文香
Column 社会調査のあれこれ
原発事故被災者と向き合うことのむずかしさ 吉原 直樹
社会調査の軌道をふり返る 波平 勇夫
私の3冊
数学,数理心理,そして国際比較 吉野 諒三
著者が語る社会調査テキスト
『社会調査法入門』 盛山 和夫
書 評
セルジュ・ポーガム著『貧困の基本形態──社会的紐帯の社会学』 妻木 進吾
高井啓二・星野崇宏・岡田謙介編著『欠測データの統計科学──医学と社会科学への応用』 荘島 宏二郎
稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編
『日本の家族1999-2009──全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』
鈴木 透
友枝敏雄編『リスク社会を生きる若者たち──高校生の意識調査から』 片桐 新自
三浦倫平著『「共生」の都市社会学──下北沢再開発問題のなかで考える』 下村 恭広