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2015年度 社会調査協会 シンポジウム
『質的調査の実践と教育』


開催日時:2015年11月23日(月・祝) 13:45~16:15
プログラム

1.「質的調査における多ディシプリン性をめぐって」

三浦 耕吉郎(関西学院大学)

2.「質的調査の『教育』は可能か?」

石川 良子(松山大学)

3.「参与観察型の社会調査教育の実践から」

丸山 里美 (立命館大学)

<司会> 平沢 和司 (北海道大学)
日時:2015年11月23日(月・祝) 13:45~16:15 (13:15~受付開始)
会場:“嘉ノ雅”茗渓館(茗渓会館) 2F 茗渓の間

   東京都文京区大塚 1-5-23 (最寄り駅 地下鉄メトロ丸の内線 茗荷谷)

入場料:無料
お問い合わせ先:一般社団法人 社会調査協会事務局

                   Tel. 03-6273-9784 Fax. 03-5684-0374

メールアドレス:sck.main@jasr.or.jp
URL:http://jasr.or.jp/
「シンポジウムの趣旨について」

社会調査において、量的調査と並んで重要な位置づけが与えられている質的調査とは、どのような調査実践なのだろうか。また、そうした質的調査の方法を教えるにあたって、教育現場ではどのような困難があり、それを乗り越えるために、どんな工夫がなされてきたのだろうか。このシンポジウムでは、調査対象や調査方法を異にする三人の方々にご登壇いただき、ご自身の調査経験とも関わらせながら、質的調査の方法を教える(教えられる)、あるいは会得させる(会得する)とはどういうことかについて、これまで行ってきた教育実践(演習・講義・論文指導等)をもとに報告していただく。それらを受けて、それぞれの専門領域において質的調査や質的研究のもっている意義と可能性について、量的な調査や研究に従事する研究者を巻き込んだ議論へと展開していくことを目指す。