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専門社会調査士取得希望者のための
第5回S2科目講習会を開催します

専門社会調査士(正規)の資格取得は、社会調査士資格を得ていることが前提となりますが、社会調査士資格がない場合でも資格の取得が可能になるよう、社会調査協会では、専門社会調査士(正規)の資格取得をめざす大学院生に向けて、S1科目とS2科目の講習会を隔年で開催しています。

S1科目は、社会調査士科目のA、B、およびC科目に対応し、S2科目は、D、E科目に対応しています。

この講習会を利用して条件を満たせば、専門社会調査士(正規)と社会調査士の資格を 同時申請することができます。
※社会調査士のみの申請には使用できませんのでご注意下さい。
※出席が条件を満たしていても試験やレポートなどの点数が基準に達していない場合は、残念ながら不可となります。

なお、S1科目とS2科目の講習会は大学院生だけに限定したものではありません。社会調査に関連する知識や技能の向上をめざす大学院生以外の方の受講も歓迎します。とくに、実務者の方が専門社会調査士(8条規定)の取得をめざす場合には、それらの履修が評価項目の一つにカウントされます。

今回は、下記の要領でS2科目の講習会を開催いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。

2016年度S2科目講習会開催要領

開 講 日:2017年2月20日(月)・21日(火)・22日(水)・23日(木)
開講時間:9:00~17:50
開講場所:立教大学(池袋キャンパス) 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
開講科目:S2科目(D、E科目に対応)

担当講師および講習会内容

第1日目 2月20日(月)
保田時男先生(関西大学) 1.統計データと統計分析ソフト
2.代表値とばらつき
3.関連を捉える
4.確率論の基礎
5.統計的なプレゼンテーション
第2日目 2月21日(火)
脇田 彩先生(立教大学) 6.統計的推測の基礎
7.統計的推定の実際
8.統計的検定の実際
9.クロス表の検定
10.相関係数の検定
第3日目 2月22日(水)
西村純子先生(明星大学) 11.中間試験
12.単回帰分析
13.多変量解析の目的と意義
14.重回帰分析の実際
15.重回帰分析の限界と他のモデルへの拡張
第4日目 2月23日(木)
三輪 哲先生(東京大学) 16.さまざまな多変量解析
17.その他の多変量解析1(分散分析)
18.その他の多変量解析2(主成分分析)
19.その他の多変量解析3(探索的因子分析)
20.レポート作成実習

※S2科目講習会は社会調査士科目
 D 社会調査に必要な統計学に関する科目
 E 多変量解析の方法に関する科目
 についての集中講義となります。 科目について詳しくはこちら >>>

※Excelの基本的な操作(数式の入力やセル参照など)には
 あらかじめ慣れておかれることをおすすめします。

テキスト:
事前配布いたします。
受講費用:
大学院生 21,600円
社会人  43,200円
(消費税含む。いずれも、S2科目だけの受講費用)
募集人数:
先着45名(受講申込書の送付を協会のメールで確認した日時の順)
応募資格:
大学院生・社会人 (学部の学生は、応募できません。)
募集期間:
2017年1月12日(木)午前7時~23日(月)午後8時
(募集期間より前に申込書を送付されても、受け付けできません。)
申込方法:
受講申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記アドレスの協会事務局へ添付ファイルで送って下さい。
  • 協会で申込書を受領したら、受付番号と受講費用の支払い方法をメールでお知らせします。
  • 協会からのメールが届いたら、期日までに受講費用を郵便振替でご入金下さい。
  • 協会でご入金が確認できましたら、受講案内をメールでご連絡します。
  • 期日までに受講費用の入金がない場合は、キャンセルされたものと見なしますので、ご注意下さい。
  • 受講申込書の送付先アドレス:seminar@jasr.or.jp
そ の 他:
申込が45名を超えた場合、46番目以降の方には「補欠受付番号」をお知らせし、キャンセルの人が出た場合、順にメールでご連絡します。

S科目の位置づけ

S科目は、社会調査士の資格を取得していない大学院生が、本科目を履修することによって、専門社会調査士資格(正規)の申請と同時に、社会調査士資格を申請できるようにするために開講するものです。

S科目は、次のS1科目およびS2科目の二つからなっています。

(1)S1科目は、社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、A、BおよびC科目に対応する。

(2)S2科目は、社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、DおよびE科目に対応する。

今回開講するのは、このうち、S2科目です。

注:すでに社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、A、BおよびC科目を履修した方は、 S2科目の受講だけで、社会調査士の同時申請が可能です。
同様に、すでに社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、DおよびE科目を履修した方は、S1科目の受講だけで、社会調査士の同時申請が可能です。
(※社会調査士のみの申請はできません)

講習会【S科目講習会・アドバンスド社会調査セミナー】スケジュールについて

講習会名称 開催日 場所
第5回
S2科目講習会
2017年2月20日、21日、22日、23日 (確定) 立教大学 池袋キャンパス
第4回
アドバンスド社会調査セミナー
2017年度(予定) 東京都内
第6回
S1、S2科目講習会
2018年度内(予定) 東京都内
※S1、S2科目講習会は基本的に隔年開講となります。
※上記スケジュールは変更になる場合がございます。