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一般社団法人社会調査協会 公開研究会へのご案内
「ライフストーリーとライフヒストリー
 ――『事実』の構築性と実在性をめぐって――」


社会調査協会では、社会調査教育および実務の専門家の方々を対象に定期的に研究会を開催しています。今回は、関西学院大学先端社会研究所との共催で公開研究会を開催する運びとなりました。ふるってご参加下さい。

プログラム

1.「ライフストーリー論におけるリアリティ研究の可能性」

西倉実季(和歌山大学)

2. 「何が対話的に構築されるのか」

朴沙羅(神戸大学)

3.「物語/歴史/人生 - 個人史から社会を考える三つの方法」

岸 政彦(龍谷大学)

<司会> 三浦耕吉郎(関西学院大学)
<共催> 関西学院大学先端社会研究所
日時:2017年3月14日(火) 13:30-17:00 ※当日の受付は13:00から開始します。
場所:関西学院大学 梅田キャンパス 1405教室
   大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 14階
   <最寄駅>阪急「梅田駅」茶屋町口改札より、北へ徒歩5分
        JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分
        地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分、「中津駅」から徒歩4分
   関西学院大学大阪梅田キャンパス アクセス:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
参加費:無料 ※どなたでもご来場いただけます。事前の申し込みは必要ありません。
        当日の受付は13:00からとなっております。なお会場の受け入れ人数の都合上
        先着80名様までとさせていただきますので、あらかじめご了承下さい。
お問合せ先:一般社団法人 社会調査協会事務局 メールアドレス:info@jasr.or.jp
      Tel. 03-6273-9784 Fax. 03-5684-0374
      URL:http://jasr.or.jp/
<企画主旨>

今日、ライフストーリー研究は、若手の研究者から大変高い関心が寄せられていると同時に、主としてライフヒストリーの立場に立つ研究者から、厳しい批判も投げかけられてきている。そこで、今回のセッションでは、ライフストーリーの研究者とライフヒストリーの研究者にそれぞれご登壇願いながら、まずは、ご自身の調査研究における実践のなかで、「事実の構築性」と「事実の実在性」とが、いったい、どのような場面で、どのように交差しているのか、という点に焦点を絞った報告をしていただく。そうすることによって、一見、実証主義と構築主義の対立にみえていたこれまでの事態を、各々の研究者がこの二つの結びつき方を異なった観点から模索しているという点において、ある種の共同的な営為として捉えなおす契機となることができれば幸いである。