2018 年度社会調査協会シンポジウム

世論調査の質を考える

日時:2018年11月25日(日)
13:45〜16:00
入場無料
(受付開始は13:15)

会場:茗渓会館 2階 茗渓の間
03-5319-1890
(東京都文京区、東京メトロ丸の内線茗荷谷駅徒歩1分)

司会:荒牧 央(NHK放送文化研究所)

 

講演者

境家史郎(首都大学東京法学部教授、政治学)
「憲法意識を測定する」

福元健太郎(学習院大学法学部教授、政治学)
「世論調査の質に対処する政治学」

宮野 勝(中央大学文学部教授、社会学)
「世論調査の信頼性」

シンポジウムの概要

  • 2014 年度にも世論調査におけるRDD法やスマートフォンへの対応などの方法論上の問題について議論をおこなっているが、今回は世論調査の質や解釈・利用の方法を中心に議論を行う。
  • 『憲法と世論』(2017 年)で日本人の憲法意識の測定と解釈の問題を論じている境家史郎氏には、世論調査の結果を総合的に解釈することの重要性を中心に話題を提供していただく。
  • ついで政治学系の計量分析の第一人者である福元健太郎氏には、世論調査データなどを利用する場合の分析上の工夫、方法について政治学系の最近の方法を中心に紹介していただく。
  • 最後に、幅広い視点から投票行動や政治意識について研究し、社会調査の方法論についても考察されている宮野勝氏には社会学的な観点から世論調査の信頼性・頑健性の問題を論じていただく。