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「社会と調査」第16号
「社会と調査」第16号 2016年3月
特集
震災に挑む社会調査
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※社会調査協会では、販売しておりません。
巻 頭 言
社会調査のデモクラシー 社会調査協会 理事 飯田 浩之
特集:震災に挑む社会調査
論文 1. 震災が社会調査に突きつける課題とは
──特集「震災に挑む社会調査」によせて 阿部 晃士
論文 2. 岩手県大槌町吉里吉里での復興支援活動と社会調査 浅川 達人
論文 3. 支援者から研究者への移行と「信頼」
──岩手県陸前高田市の被災中学校でのフィールドワーク 清水 睦美
論文 4. 被災自治体が行った意向調査にみるその特徴 河村 和徳
論文 5. 実践的な調査としての震災調査に何ができるか
──宮城県石巻市北上町の調査経験から 西城戸 誠
論文 6. 福島県内の原発避難者に対する社会調査の実践とその課題 高木 竜輔
論文 7. 広域避難調査と「個別性」の問題
──福島原発事故後の新潟県の事例から 松井 克浩
Research Report
「大阪市民の政治・市民参加と選挙に関する社会調査」の概要と基礎的分析
──大阪市区の地点データを用いた自治会・町内会への加入・参加のマルチレベル分析 伊藤 理史
「生駒の宗教」をめぐるテレビ・ドキュメンタリーの手法について 飯田 剛史
調査の現場から
困難な訪問調査環境 仲田 海人
調査実習の事例報告
地元新聞社との共同による社会調査実習の実践
──横浜市民のエネルギーに関する意識調査 芝井 清久・松本 安生
独立行政法人化された政府系科学技術研究所の10年後の定点観測
──同志社大学社会学部社会学科の社会調査実習の事例 藤本 昌代
働く社会調査士
ITプロジェクトで活きる社会調査の手法 西原 麻衣
よりよい社会をつくるための社会調査 森山 佳奈
Column 調査の達人
ウィリアム・フット・ホワイト ──観察者と被観察者の協働をめざして 有里 典三
奥田道大 ──モノグラフのなかに都市社会の理論を求めて 広田 康生
Column 世界の調査 / 日本の調査
NSFH(全米家族・世帯調査) 賀茂 美則
全国家庭動向調査(NSFJ : National Survey on Family in Japan)
──現代日本の家族変動 西岡 八郎
Column 社会調査のあれこれ
学部時代に学んだ調査技法 武内 清
調査断章 青木 秀男
私の3冊
育ててくれてありがとう 柳原 良造
著者が語る社会調査テキスト
杉山明子編著『社会調査の基本』 杉山 明子・河野 啓
書 評
加藤 博・岩崎えり奈『現代アラブ社会』 浜中 新吾
村上文司『社会調査の源流』 竹村 英樹
渡辺 深『転職の社会学』 佐藤嘉倫
佐藤嘉倫・木村敏明『不平等生成メカニズムの解明』 長松 奈美江
2015年度 社会調査協会賞 受賞のことば
社会調査協会賞について 表彰・助成委員長 原 純輔
優秀研究活動賞 保田 時男
『社会と調査』賞 佐藤 寧・田代 志門