専門社会調査士取得希望者のための
第6回S1科目講習会を開催します

専門社会調査士(正規)の資格取得には、社会調査士資格を得ていることが前提となりますが、社会調査士資格がない場合でも資格の取得が可能になるよう、社会調査協会では、専門社会調査士(正規)の資格取得をめざす大学院生に向けて、S1科目とS2科目の講習会を隔年で開催しています。

S1科目は、社会調査士科目のA、B、およびC科目に対応し、S2科目は、D、E科目に対応しています。

この講習会を利用して条件を満たせば、専門社会調査士(正規)と社会調査士の資格を同時申請することができます。

  • 社会調査士のみの申請には使用できませんのでご注意下さい。
  • 出席が条件を満たしていても試験やレポートなどの点数が基準に達していない場合は、残念ながら不可となります。

なお、S1科目とS2科目の講習会は大学院生だけに限定したものではありません。社会調査に関連する知識や技能の向上をめざす大学院生以外の方の受講も歓迎します。とくに、実務者の方が専門社会調査士(8条規定)の取得をめざす場合には、それらの履修が評価項目の一つにカウントされます。

今回は、下記の要領でS1科目の講習会を開催いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。

参加申込書のダウンロードはこちら

※ポスターの画像クリックでpdf版ポスターがDLできます

2018年度S1科目講習会開催要領

  • 開講日:2018年9月8日(土)・9日(日)・10日(月)・11日(火)
  • 開講時間: 9:00~18:00
  • 開講場所: 立教大学(池袋キャンパス)〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
  • 開講科目:S1科目(A、B、C科目に対応)

担当講師および講習会内容

第1日目9月8日(土)

菅野剛 先生(日本大学)   
  • 1.オリエンテーション・社会調査の意義と役割
  • 2.社会調査の歴史・倫理
  • 3.社会調査の種類と実例
三井さよ 先生(法政大学)   
  • 4.質的調査の概要
  • 5.多様な質的調査の方法と実際

第2日目 9月9日(日)

土屋隆裕 先生(横浜市立大学)
  • 6.量的調査の企画・設計と調査の実施方法
  • 7.質問文・選択肢の作り方と調査票の設計
  • 8.サンプリングの考え方
  • 9.サンプリングの実際

第3日目 9月10日 (月)

金井雅之 先生(専修大学)    
  • 10.調査データの整理
  • 11.単純集計・度数分布とデータ・クリーニング
  • 12.平均・分散・標準偏差
  • 13.分布の読み方
  • 14.推定の考え方

第4日目 9月11日 (火)

廣瀬毅士 先生(東京通信大学)
  • 15.クロス集計表の読み方・作り方
  • 16.カイ二乗検定と連関の指標
  • 17.クロス表のエラボレイション
  • 18.相関関係と因果関係
  • 19.調査・分析結果の読み方・まとめ方
※S1科目講習会は社会調査士科目

【 A 】 社会調査の基本的事項に関する科目
【 B 】 調査設計と実施方法に関する科目
【 C 】 基本的な資料とデータの分析に関する科目
についての集中講義となります。 

社会調査士カリキュラム一覧はこちら>>>

テキスト: 当日配布いたします。

受講費用:大学院生 21,600円

社会人43,200円

(消費税含む。いずれも、S1科目だけの受講費用)

募集人数: 先着40名(受講申込書の送付を協会のメールで確認した日時の順)

※定員を超える応募があった場合は、社会調査士資格未取得の方を優先して受け入れます。

応募資格: 大学院生・社会人(学部の学生は、応募できません。)

募集期間: 2018年7月11日(水)午前7時~25日(水)午後8時

(募集期間より前に申込書を送付されても、受け付けできません。)

申込方法: 受講申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記アドレスの協会事務局へ添付ファイルで送って下さい。

  • 協会で申込書を受領したら、受付番号と受講費用の支払い方法をメールでお知らせします。
  • 協会からのメールが届いたら、期日までに受講費用を郵便振替でご入金下さい。
  • 協会でご入金が確認できましたら、受講案内をメールでご連絡します。
  • 期日までに受講費用の入金がない場合は、キャンセルされたものと見なしますので、ご注意下さい。
  • 受講申込書の送付先アドレス: seminar@jasr.or.jp

その他:申込が40名を超えた場合、41番目以降の方には「補欠受付番号」をお知らせし、キャンセルの人が出た場合、順にメールでご連絡します。

   
受講申込書のダウンロードはこちら

S科目の位置づけ

S科目は、社会調査士の資格を取得していない大学院生が、本科目を履修することによって、専門社会調査士資格(正規)の申請と同時に、社会調査士資格を申請できるようにするために開講するものです。

S科目は、次のS1科目およびS2科目の二つからなっています。

  • (1)S1科目は、社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、A、BおよびC科目に対応する。
  • (2)S2科目は、社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、DおよびE科目に対応する。
  • 今回開講するのは、このうち、S1科目です。
  • 次回のS2科目講習会は、2019年2月下旬~3月上旬頃に予定しています。
    (※予定は変更する場合があります。)
  • 注:すでに社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、A、BおよびC科目を履修した方は、S2科目の受講だけで、社会調査士の同時申請が可能です。
  • 同様に、すでに社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、DおよびE科目を履修した方は、S1科目の受講だけで、社会調査士の同時申請が可能です。
    (※社会調査士のみの申請はできません)
  • 講習会【S科目講習会・アドバンスド社会調査セミナー】スケジュールについて

    講習会名称 開催日 場所
    第6回
    S1科目講習会
    2018年9月8日、9日、10日、11日 立教大学 池袋キャンパス
    第6回
    S2科目講習会
    2019年2月~3月頃(予定) 東京都内
    第5回
    アドバンスド社会調査セミナー
    2019年度(予定) 東京都内

    ※S1、S2科目講習会は基本的に隔年開講となります。
    ※上記スケジュールは変更になる場合がございます。